ご面談の際は消毒や換気などを徹底して行い、新型コロナウィルス感染防止対策を実施しています。外出が難しい場合は、地域によりオンライン相談などのご利用も可能です。
ご面談時の感染予防対策について
任意売却とは
任意売却とは、住宅ローン等の借入金が返済できなくなった場合、売却後も住宅ローンが残ってしまう不動産を債権者の合意を得て売却する事です。住宅ローンの滞納が続くと、ローンを分割で返済する権利が失われてしまい、お金を貸した金融機関は残っているローン全額を一括で返済することを請求してきます。任意売却は裁判所が強制的に行う競売と比べて、メリットが多いといわれています。ローンの返済でお困りの際はまずはご相談ください。
任意売却について
ローン返済のお悩み相談
任意売却の成功事例~「競売を回避できた、残債を少なくできた」
任意売却に至るには各々の事情があり、それぞれ状況によってもちろん解決方法は異なりますが、参考として任意売却で解決した事例や、経験者の現状、ご感想、相談員からの一言をご紹介します。※プライバシーもあるため全部の成功事例を掲載はできないため、一部を掲載しています。
任意売却の多いご相談事例
全352件掲載中
ご相談内容:
勤務先が業績不振により、ボーナスが激減。残業をすることも減り、残業代も入らなくなってきてしまったそうです。ボーナスが減り、残業代が減り、給料が減ったことで次第に夫婦の間でお金のことで喧嘩が絶えなくなり、とうとう離婚の決断をされました。本当に…続きを読む
ご相談内容:
豊島区のMさんは、独身の時にワンルームマンションを購入し、住んでおりました。ご結婚をし、そのワンルームマンションを収益物件として管理してました。御主人との生活の為に新築戸建も購入し、共働きでローンの返済をしておりましたが、子供が出来た事で働…続きを読む
ご相談内容:
相談者のTさん。「将来の為に」と深く考えずに短期間の間に投資用に区分マンションを2物件購入。しかし、支払いを数回行ううちに月々の返済が苦しいということが現実的になってきたとの事です。将来を充実させるために購入した投資用マンションですが、逆に…続きを読む
ご相談内容:
脱サラして家業を継ぐために事業融資を受けていたAさん。体調不良も重なり、仕事はうまく行かず、事業融資の返済は滞ってしまいました。住宅ローンの滞納が続き期限の利益の喪失の通知が届いてしまい、ローンが払えないと精神的に追い込まれてしまい心身とも…続きを読む
ご相談内容:
大阪府吹田市にお住まいのHさんは現在33歳、大阪市内の中小企業に勤務するサラリーマン。1年半前まで勤めていた会社の先輩がワンルームマンション投資をしていて、お前もやれ、と言われ投資用ワンルームマンションを購入。さらに3か月後にもう一部屋、同…続きを読む
ご相談内容:
東京都の会社員Tさんは、将来の為にと、投資用マンションを購入。購入した当初は賃貸人も住んでおり、安定して収入も得られていたそうです。しかし、賃貸人が退去してしまい、収入源が無くなるという事態に。さらに想定の額より高額で購入していたという事実…続きを読む
ご相談内容:
ご自身で仕事を営んでおり、コロナの流行が始まったころに、一気に仕事の依頼が激減。周りの業者からの売掛など、連鎖的に支払いが滞る事態が発生。未入金の発生と、それに合わせるかのようにご自身が精神疾患を発症してしまい、約一年程度滞納期間を発生して…続きを読む
ご相談内容:
不動産投資に以前から興味があったというMさん。出席した投資セミナーで上場をしている不動産会社より、「東京の賃貸収入は下がらない!」「東京の不動産価値は上がり続ける!」という話を聞いて新築の投資用マンションを複数購入をすることに。しかし、購入…続きを読む
ご相談内容:
東京都西東京市のKさんは、結婚時に住宅ローンを組んで戸建を購入、離婚後も購入した戸建に住み続けていました。順調に住宅ローンを返済していましたがお仕事がコロナの影響でお客さんが少なくなり、シフトを減らされるのを余儀なくされてしまいました。収入…続きを読む
ご相談内容:
Sさんご夫婦の相談です。ご主人の転勤が決まり、横浜市の住んでいた戸建を簡易的にリフォームを行い、賃貸用で募集をかけました。しかし、賃貸向けではない条件もあり、暗さなども原因でなかなか入居者が決まらない状態でした。期待していた賃料がなかなか入…続きを読む
ご相談内容:
相談者A子さんは、東京都東村山市に離婚を機に意を決して住宅ローンを利用してマイホームを購入。離婚理由は元夫のDVが原因でした。
お子さんの親権はA子さん側にあるものの、お子さんを父親に会わせる機会があり、それが何度か続いてしまったことで家…続きを読む
ご相談内容:
さいたま市のKさんのもとに一通の通知が届いたのがすべての始まりでした。通知の中身は離婚をしている元夫が「留置」されたという内容が書かれていました。Kさんは離婚後も慰謝料と養育費代わりに家に住み続けていましたが、元夫が留置されたことで、住宅ロ…続きを読む
成功事例一覧
よく見られている成功事例一覧
ご相談者様の声・感想
全国住宅ローン救済・任意売却支援協会の専門家ご紹介
住宅ローンや税金のお悩みや滞納を解決するには多くの専門家が協力する必要があります。任意売却や自己破産を含む債務整理は弁護士の専門分野です。しかし、任意売却は弁護士だけの力ではできません。不動産を売却するには宅地建物取引士が、不動産登記をするには司法書士が、金融機関との住宅ローン交渉にはフィナンシャルプランナー(FP)や住宅ローンアドバイザーなどの専門家が必要になるのです。任意売却支援協会ではそれぞれの分野での専門家が協力し合って、問題解決にあたっています。
弁護士 31人一覧
法律の専門家として法的な観点より債務整理、自己破産などのお手伝いをさせていただきます。
司法書士9人一覧
抵当権の抹消や所有権の移転など、主に不動産登記の手続きをお手伝いさせていただきます。 相談することが解決の第一歩になります

任意売却支援協会にご連絡いただくほとんどの方から「もっと早く電話すれば良かった」という言葉をお聞きします。住宅ローンや税金の支払いが苦しいという方、任意売却、リースバック、親子間売買など債務問題の解決は時間との闘いです。時間が経てば経つほど、活用できる制度や解決方法は少なくなってしまいますし、一人で悩んでいると精神的にも辛くなっていきます。ご家族の方を含めて、許可が無い場合は秘密厳守します。安心してまずはお気軽にご連絡ください。相談は無料です。
私ども、一般社団法人 全国住宅ローン救済・任意売却支援協会は全国に任意売却相談センターを設置しており幅広い地域でのご相談が可能です。各センターには、任意売却や債務整理の経験と知識に長けた専門家が常駐しています。また、任意売却以外での解決もご提案するため、弁護士、税理士、司法書士、宅地建物取引主任者といった各分野の専門家とも独自ネットワークを築いています。
協会へのご相談はいつでも何回でも無料です。住宅ローンや税金の滞納、失業保険や生活保護の申請、会社清算や離婚調停に伴う資産整理など、不明点は説明させていただきますので何でもお気軽にご相談ください。
住宅ローン滞納のお悩みは全国住宅ローン救済・任意売却支援協会にお任せ下さい
代表理事の佐々木延彦より皆様へのご挨拶です。新型コロナでお困りの方へ 住宅ローン滞納のお悩みは全任協へご相談ください。