自己破産したいが奥様が連帯保証人になっている

任意売却の成功事例:お悩み: 収入減
自己破産したいが奥様が連帯保証人になっている

任意売却の解決事例_収入減010_外観

所在地:東京都東久留米市
職業:会社員
年齢:47歳
家族:妻、子供3名
建物種別:戸建
残債:2,800万円
売却価格:2,050万円

ご相談内容

東京都東久留米市にお住まいのYさん。6年前に住んでいた、賃貸マンションの近くに建築されていた新築戸建を購入。営業マンから紹介された銀行で頭金は0円で3,200万円のローンを組みました。当時の年収は800万円あったため、月々93,000円の返済は余裕を持ったつもりでしたが、会社の業績悪化と共にYさんの年収はみるみる減少。ご相談いただいた時にはぼぼ半分の年収450万円まで減少していました。さらに、お子様が3名おり、収入と反比例するように教育費は増加していきました。一番上のお子様が大学入学する際に入学金が足りず、消費者金融から借りてしまい、雪だるま式に借金は増加。住宅ローンの返済が続けられないと自己破産を検討しましたが、奥様が保証人になっているため、何とかできないかと当協会にご相談いただきました。

ご提案内容と解決方法

Yさんにお話をお伺いしたところ、住宅ローンと消費者金融の他に固定資産税も滞納していました。さらに、Yさんのご自宅は価格下落が激しく、3,200万円で購入した自宅は2,000万円程度にまで値下がりしていました。残債はまだ2,800万円あり、当初は債権者から任意売却の同意が得られず、残債と諸経費を合計した2,900万円で販売をスタート。販売開始直後は相場より800万円も高いため、全く反響はありませんでした。その後、債権者には販売状況報告と追加資料を毎週提出。少しずつ価格を下げることに合意してもらい、最終的には2,050万円で売却することができました。

任意売却後の生活

現在は近くの賃貸マンションに引越したYさん。残債は毎月5,000円ずつ返済を続けています。

ご感想

最悪、夫婦で自己破産をすることも考えていました。しかし、どうしても妻まで自己破産させることに抵抗があり、何とかならないかと藁にもすがる思いで全任協さんに連絡しました。債権者からの同意を得るために長い時間をかけて交渉を続けてもらい、最後には無事に任意売却できて良かったです。

ご相談担当者の一言

任意売却の解決事例_収入減010_外観

Yさんの物件は残債と相場価格が大きく離れており、また、ローンを組んでからまだ6年しか経っていなかったため、債権者からの同意を得るのに時間がかかってしまいました。任意売却後の住まい探しもお手伝いさせていただき、「ここから新しい人生をもう一度始める」と嬉しそうにお話していただけました。ありがとうございました。

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