お弁当屋さんの経営が思うようにいかず、税金滞納

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お弁当屋さんの経営が思うようにいかず、税金滞納

岐阜県のお弁当屋さん事例

所在地:岐阜県高山市
職業:自営業(販売)
年齢:65歳
家族:奥様と二人暮らし
建物種別:収益物件
残債:9,000万円
売却価格:7,000万円

ご相談内容

安定した収入をと思い、15年前に、1棟6戸と1棟4戸のアパートを建築。アパート経営と平行して、お弁当の販売店を営んでいたK様。お弁当屋さんの経営が思うようにいかず、固定資産税、住民税などの税金の支払いが滞るようになりました。アパートから得られる家賃収入で税金を納めたりもしておりました。また、別の事業へ更なる投資をされた所、今度は、アパートローンの返済も滞るようになってしまいました。ある時、債権者からの提案で、「アパートを売却して、完済されてはいかがでしょうか。」といった連絡が入り、どうしたら良いか結論が出ず、相談にこられました。

ご提案内容と解決方法

当初、K様は、頑張って返済されていくお気持ちでしたが、アパートとお弁当屋さんの経営の両立は難しいとの事で、アパートを手放すことを決断されました。利回りから計算すると、残債務の9,000万円での売却は非常に難しい事が予想された為、債権者の同意を得て、任意売却に踏み込まざるをえませんでした。債権者からは、7,000万円の販売価格を提示されました。売却まで時間がかかると思っておりましたが、アパートの少ない地域という事もあり、すぐに買い手を見つける事が出来ました。

任意売却後の生活

アパート経営から手が離れた分、お弁当屋さんの経営に専念出来るようになり、売上も徐々に上がってきているようです。

ご感想

複雑な話も多く、徳重さんには大変な思いをさせてしまいましたが、いろいろと対応して頂きありがとうございました。感謝の気持ちでいっぱいです。

ご相談担当者の一言

岐阜県のお弁当屋さん事例

アパートは、無事売却出来ましたが、2,000万円の残債務が残ってしまった事は、私自身もどかしい気持ちでいっぱいでした。最後にK様とお話した時、「お弁当屋の事業が拡大したら、その分で返済していくよ。」と、笑いながらお話された時は、少しだけ救われた気持ちになりました。

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