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[失敗事例] 既に競売で落札。任意売却できる期間を過ぎていた事例

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[失敗事例] 既に競売で落札。任意売却できる期間を過ぎていた事例

掲載日:2020年01月20日 最終更新日:2025年07月08日

Bさんは独身で仕事に邁進する毎日の中、家賃が勿体ないと思いマンションを購入しました。ですが会社が倒産になり、住宅ローンの支払いが厳しくなってしまいました。自宅は売却したいと考え、売却するために複数の不動産業者に査定依頼をしました。その査定に、一番高い査定金額を出してくれた不動産会社へ「この金額で売ってくれるなら売却してもいいな」という考えでその会社に売却を依頼しました。しかしなかなか売却されず、貯金が少なくなり、いよいよ滞納が目の前に迫ってきました。倒産の後、しばらくして転職をしましたが、以前より給料が大幅に下がり生活はギリギリです。無職の時に貯金を使い果たしてしまったため、ボーナス払いの時期がきた時に、今の会社にはボーナスがないため住宅ローンが払えない事態となってしまいました。

滞納が始まると、届いたのが「催告書」でした。依頼していた不動産会社に『早く自宅を売却してほしい』とお願いすると「価格を下げたほうが良い」と言われてしまいました。そもそも高い査定を頂いたから、この会社に依頼したわけですし少しでも高く売りたかった自分は、価格を下げることを渋っていました。催告書の後も銀行から書類が届きましたが、「住宅ローンを払えないなんて恥ずかしい」と誰にも言えず抱え込んでいました。

どうして良いか分からず、そのままにしてしまっていると「競売開始決定の通知書」が届いたのです。それでも、どうしていいかわかりませんでした。どこに相談すればよいのかもわからず、時間だけが過ぎていってしまいました。「任意売却」という言葉を知り当協会にご相談いただいたのは、競売で開札がされていました。

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