【願書受付 9/3~】 2018年度「任意売却取扱主任者」試験について

【願書受付 9/3~】2018年度「任意売却取扱主任者」試験について

掲載日:2018年08月03日

本年度の「任意売却取扱主任者」試験について、試験概要の公開を開始しました。
(受験申込みは2018年9月3日から受付開始となります)

【試験に関する詳細は以下のページをご確認ください】
2018年度 任意売却取扱主任者試験 資格概要

2018年度 任意売却取扱主任者試験 試験概要(抜粋)

●出願期間
2018年9月3日(月)~2019年1月31日(木)
※郵送の場合は2019年1月31日当日までの消印が有効です。

●試験日程
2019年2月13日(水)
13:00~15:00 

●会場
全国3会場(東京・大阪・福岡)

●受験料
受験料16,200円(消費税込)

※本年度より、受験に際して宅建士等の資格が不要となりました。
※受験申込みはまだ受け付けていませんが、テキスト(教材)の注文は可能です。(9月中旬以降の発送となります。)

資格制度の特徴

任意売却の業務には、債権者間での調整や連帯保証人からの合意取り付けなど、任意売却特有の特殊な業務が多いため、通常の不動産取引では必要としない法律知識や特殊なノウハウ、経験が必要不可欠です。「任意売却取扱主任者」の資格を得るためには、筆記試験に合格し、さらに最低6時間の指定講習が必要となります。講習では任意売却に関する、より実践的なノウハウを、実例を交えながら具体的に伝えていきます。筆記試験だけではなく講習も課すことで、任意売却の実務が行える知識、ノウハウを得ることができるのが「任意売却取扱主任者」資格取得の特徴です。

試験に関する受付窓口

フリーダイヤル、またはお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。
試験に関する問合せ受付時間:9:00-17:00 (土日祝除く)

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