収入合算で住宅ローンを組んだが離婚

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収入合算で住宅ローンを組んだが離婚

2013年09月16日 公開

任意売却のご相談は、前回の相談事例のように収入が減った方ばかりではありません。

最近増えてきているのは離婚を原因とした任意売却です。

 

夫婦共働きの場合、旦那様の年収だけで住宅ローンを組むより

奥様の収入も合算してより多くの融資を受ける場合があります。

普段の生活は夫婦の収入を合わせた生活水準の暮らしをしているため、

住宅ローンも収入合算して組むことが自然とも言えます。

 

しかし、離婚してもご自宅にどちらかが住み続けたい場合、

どちらか一方(通常はその家に住む方)が債務を引き継がなければなりません。

つまり、自分の収入だけで住宅ローンを負担することになるのです。

そのため、多くのケースで離婚と共に任意売却が行われることになります。

また、残債が多い場合はお二人とも自己破産というケースもありますので、

住宅ローンを組む際は注意が必要です。

 

ケース② 離婚による任意売却

当協会に実際にご相談いただいたケースです。

(現在、任意売却の取組中ですので解決事例ではありません)

 

ご相談者さまは3年前に離婚された40代の女性でした。

夫婦の収入を合算して購入した自宅には奥様とお子様が住み続け、

月12万円の住宅ローンのうち7万円は元夫が慰謝料として負担する約束をしたそうです。

 

ご相談者さまは毎月5万円を元旦那の口座にローン引落し日までに振り込んでいました。

住宅ローンの返済は順調に進んでいましたが、1年ほど前に元夫が転職し収入が激減。

その後、2度は住宅ローンの返済が遅れましたが、翌月にはきちんと返済をしてくれていました。

生活が苦しい中、返済に協力してくれていた元ご主人との関係は良好だったそうですが、

約半年前に元夫に新しい恋人が出来て事態は一変したそうです。

 

生活が苦しいのに住んでもいない家の住宅ローンを払い続けるのはおかしいと彼女に指摘され、

ご相談者さまには何も伝えずに勝手に返済を止めてしまっていたのです。

住宅ローンは元夫の口座から引き落とされており、催告書や督促状は当然元旦那の元で届いていました。

 

元夫から住宅ローンの滞納について知らされたのは既に代位弁済が終了した後、

ご相談者さまが6ヶ月間で住宅ローンのためと送っていた30万円も使い込まれていました。

 

当協会には何とか自宅を守れないか、というご相談でした。

今回のケースでは、残念ながらご相談者さまの年収では住宅ローンを組むことは難しく、

また、ご両親や親族も高齢で住宅ローンが組めず、親子間売買もできません。

 

代位弁済が終わっていることから任意売却で話を進めていますが、

もっと早くご相談いただいていれば別の解決方法があったかもしれません。

住宅ローンを慰謝料として支払うという取り決めは非常にトラブルが多くなっています。

離婚される場合は慰謝料が無くなっても払える住宅ローンへの組換えなどを早めにご検討ください。

不安に思う点などまずはご相談ください。
9:00~20:00であれば、フリーダイヤル0120-963-281(クロウサルニンバイ)へご連絡ください。

メールによるご相談は24時間受け付けています。お電話が難しい場合は無料相談フォームにてお気軽にご相談下さい。相談内容は秘密厳守いたします。

 

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