ケガ、病気で入院、住宅ローンが払えなくなったら

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ケガ、病気で入院、住宅ローンが払えなくなったら

2014年09月22日 公開

当協会では相談センターの他、ご希望の場所での面談も行っております。

先日は病院での面談を行ってきました。

病気やケガなどでの入院で住宅ローン返済に不安を持つ方が多く、珍しい面談場所ではありません。

 

ご相談者さまは、つい最近まではお仕事ができていましたが急に入院することになってしまったとのこと。

入院生活で流れる時間は遅く、スマホで住宅ローンや今後の生活についてスマホで検索していたところ、

当協会を見つけられたそうです。

夫が入院したけど、住宅ローンの支払いはどうしようというご相談をいただくこともあります。

 

面談では状況をお聞きし、ご相談者さまが取れる解決策のご提案をいたしました。

面談後は「安心しました」とほっとされた様子でした。

病気/ケガが原因の任意売却解決事例

病気や入院によって発生した住宅ローン返済や税金支払いの滞納問題を、任意売却で解決した事例集です。

ご相談内容や解決方法の他、任意売却後の状況報告、ご相談者の方からいただいた感想などを掲載しています。

病気/ケガで収入が減った場合の解決事例一覧

 

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病気やケガで入院、住宅ローンが払えないときはどうしたらいいの?

病気やケガで入院されている方には常にお話していますが、

入院が長期化する等して住宅ローンの返済見込みが今後も立たない場合は、

早期に任意売却を行うことをご提案しています。

まだ精神的、体力的、金銭的な余力があるうちに抜本的な解決策を取ることが重要です。

 

もし、病気やケガが一時的なものである場合(例えば交通事故で後遺症の残らないケガをした等)

かつ職場復帰できるなど安定した収入が今後も見込める場合は、

返済のリスケジュール(返済条件の変更)を行い、一時的に返済負担を軽くすることもできます。

 

当協会は任意売却だけでなく、様々な形で住宅ローン問題の解決を行っています。

お電話で今の状況をお聞かせいただければ、その場でアドバイスすることも可能ですので、

お気軽にフリーダイヤル(0120-963-281)までお問い合わせください。

病院などでお電話が難しい場合はメール相談フォームからも相談可能です。

入院中は、面会可能な状態であれば病院にお伺いもできます。

また、入院されているご主人様の代わりに奥様が最初に面談と言うことも可能です。

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