離婚を決めた。住宅ローンはどこに相談したらいいの?

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離婚を決めた。住宅ローンはどこに相談したらいいの?

2015年11月17日 公開

離婚の際出てくる「住宅ローン」問題

離婚をいざ決意しても、容易には離婚できないことがあります。
子供が居る場合はもちろんです。
子供が居なくても住宅ローンがある場合は
離婚を決めたけど、住宅ローンの事をどこに相談したらよいのだろう、という問題が場合があります。
当協会は、任意売却のプロ集団ですが、離婚が原因でのご相談も多くいただいています。

いざ離婚を決意した場合、住宅ローンはどうしたらいいのでしょうか。
解決方法を以下に記載します。

1、不動産を売却し、残額で住宅ローンを返済する。

 離婚の際の住宅ローンの解決方法としてもっともシンプルで簡単な方法です。
不動産を売却し、その売却金額から残りの住宅ローンを返済して、余ったお金があれば夫婦間で財産分与とします。
もし、売却しても住宅ローンが残ってしまうという場合(オーバーローン)は、銀行の抵当権が残ったままになりますので不動産の売却は不可能です。このような場合は、住宅ローンを組んだ銀行と話し合い、売却した金額で不足した住宅ローン残高を残したままで抵当権を解除してもらう必要があります。これが任意売却です。当協会にお任せください。

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2、夫が住み続け、不動産名義も住宅ローン名義も夫のままとする

住宅ローンを契約した名義が夫の場合、契約した本人が住み続けるので銀行が問題とすることはあまりないでしょう。ただし、離婚後生活環境が変わり、住宅ローンを支払えなくなるという相談は多くいただいています。今までは奥様のサポートがあってこその生活でした。ご紹介する事例は、父一人子一人でアルバイトをしながら住宅ローンの返済を続け頑張っていましたが、ついに滞納をしてしまいました。そこでこのままでは問題解決にならないと自宅売却を決意された事例です。Dさんは家を守る事より借金を減らして楽になりたいとの意志が強かったため、当協会に任意売却したいと、ご相談に来られました。

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3、妻が住み続けるが、不動産名義も住宅ローン名義も夫のままとし、住宅ローンも夫が支払う

離婚の際、このパターンを選ばれるカップルは多くいます。
一見、理想的な形に見えるかもしれません。養育費代わりに家に住み続けられる、など理想的にも思えそうです。
ですが、この解決法を選んでしまって、ご相談いただく方が多くいます。

住宅ローンは35年ローンを組むなど、人生の大半をかけた長期にわたるローンです。
35年の間に、お互いの価値観や生活が変わるのは当然です。
再婚したり、仕事が変わったり、病気になったり。
夫婦でいる場合は、35年間、生活の変化の中でも協力しながら返済が出来るのかもしれませんが
離婚をした後に、大きな変化を乗り越えられるでしょうか。
酷い場合は、連絡も取れなくなってしまうご夫婦もいます。

一時的には、お互い納得できることも多く早く結論を出せるなど
理想的な方法にみえますが、それが長期的にわたり理想的とは限りません。

離婚後、体調を崩し退職。住宅ローンが払えなくなった事例

東京都品川区にお住まいのUさま、奥さまは、独身の時から大手企業の営業として全国各地を飛び回っていました。結婚後、共同名義で都内の新築タワーマンションを購入。ご夫婦それぞれ仕事に忙しく生活を送り、結婚から5年後にお子様を出産されました。

出産後は産休、育児休暇を取得し1年後、仕事に復帰。時短で仕事をすると収入が減るため、今までの通り営業職で活躍し、出張も多く小さなお子さまを抱えての仕事はとにかく大変だったようです。その後まもなく、ご主人が飲食店に転職し、ご夫婦がすれ違いの生活となり離婚。
今のマンションに奥さまとお子様がそのまま生活を続け、話し合いでご夫婦で住宅ローンの返済をする取り決めを行いました。

シングルマザーとなった奥さまは、母子家庭の助成金を得ながら、仕事も今まで通り続けていましたが、精神的・肉体的に疲労がたまり、体調を崩してしまいました。その後、なかなか仕事に復帰することが出来ず、長年勤めた会社を退職せざるをえなくなりました。

そんな時、ご主人から、住宅ローンと賃貸アパートのダブルの家賃はきつく生活が出来ないと連絡があり、奥さまも住宅ローンを支払える収入はもはや無かったため売却を考えていたそうです。

このとき、奥さまのシングルマザーであるご友人から「任意売却」で、残債が残るが家を売却でき、残債も収入に見合った無理のない金額で毎月返済することができる方法を教えてもらい、その友人のご紹介で当センターにご連絡いただきました。

また、当センターでは、離婚調停の法的手続きや自己破産、生活保護の申請、再就職支援、心理カウンセリングなど、充実したアフターサービスも行っており、ご相談いただいたUさまもご実家に戻り定時に帰宅できる事務のお仕事に再就職し、仕事に育児に奮闘されています。

離婚後の変化を念頭に置いた解決策を話しましょう

この様に離婚の際は良い解決策だと2人は思っても
問題が起こりやすい解決方法もあります。
離婚後の変化を念頭に置いて、住宅ローンの解決をすることが重要になります。

当協会は離婚の問題を多数解決してきています。
難しい問題ではありますが、苦しい決断の時期だからこそ、先が見えなくなるという事はよくあります。
もう、とにかく別れてしまいたいという状況かもしれませんが
第三者が入ることで、前に進むことは多くあります。

お電話1本、メール1通でご相談は行えます。
まずはご相談をお待ちしています。
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