いつまで任意売却できるの?

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いつからいつまで任意売却できるの?

2015年09月07日 公開

任意売却をしたい!と考えても、もう任意売却出来ない時期になるとそもそも任意売却はできません。
では、いつからいつまで任意売却はできるのでしょうか。

住宅ローン滞納前

任意売却を考える時期としては、住宅ローンを滞納前でも「今月の支払いが苦しい」
「ボーナス払いがあるのにボーナス制度が廃止された」
など今後払えなくなるかもしれない、という滞納前の方はまだ時間の余裕があります。

滞納前に、いつから任意売却できるかという質問もありますが、滞納前に任意売却はできません。
ただ、脅すわけではないですが判断を後回しにしてしまったことで、
結局は任意売却できなかったという相談事例もあります。

  • 最初にご相談いただいた時に任意売却できていれば…
  •  
    酷な言い方かもしれませんが「住宅ローンが払えなくなりそう」という状況から
    数か月でまた払えるようになる状態になる方は非常に少数で、
    多くはそのまま滞納に進み、精神的にどんどん追い詰められていくことになるのです。
    滞納前でも一度、今後に対する不安などをお聞かせください。
    最悪の事態を想定して計画を立てる事は災害の際にも役立つと言われますが、人生にも同じことが言えます。

    「もし、払えない状態が6ヶ月続いたらどうしよう」
    「競売になったらどうしよう」
    そんな状況は考えたくは無く、他人にも話したくないことかもしれませんが
    赤の他人だからこそ出来るアドバイスもございます。
    この時点でも、まだ早いかもと気にせずお気軽にフリーダイヤル(0120-963-281 クロウサルニンンバイ)までお問い合わせください。資料請求フォームより全国住宅ローン救済・任意売却支援協会はどういう団体なのか、任意売却についてや相談の流れをまとめたパンフレットと資料を郵送も可能です。

    滞納前 [住宅ローンの支払いが苦しい・払えなくなりそう]

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    実際に滞納が始まったという場合は、何か月滞納が続いているかに応じて異なってきます。
    簡単な説明になりますので、詳細を確認したい場合はそれぞれのページをご確認ください。

    住宅ローン滞納:1~5ヵ月
    住宅ローン滞納の催告書/督促状が届く時期です。

    滞納は一時的なものと思い、又はそう思いたくて放置してしまう場合もありますが
    まずは状況を金融機関と相談した方が良い時期です。
    直接金融機関と交渉するよりも、当協会が間に入ることにより、有利な形で話し合いを進めることもできます。
    催告書/督促状が届いたら [住宅ローン滞納1~5ヶ月目]

    住宅ローン滞納:半年
    住宅ローン滞納の期限の利益喪失通知が届く時期です。

    住宅ローンのように毎月少しずつ、一定期間に渡って返済できる約束のことを「期限の利益」といい、住宅ローンの場合、一般的に返済を合計6回滞納するとこの期限の利益を失ってしまいます。
    期限の利益喪失に関する通知が届くと競売開始までは残りあと半年ほどしかありません。任意売却を含めた債務整理はまだ可能ですが、時間が経つにつれて、どんどん不利な状況になっていってしまいます。
    期限の利益の喪失通知通知が届いたら[住宅ローン滞納6ヵ月目]

    住宅ローン滞納7ヵ月
    住宅ローン滞納による代位弁済通知が届く時期です。

    代位弁済とは、債務者に代わり保証会社が、住宅ローン全額およびそれまでの利息の合計を、一括でお金を借りた金融機関へ返済することです。その後、保証会社から、一括で返済してくださいという通知が来ます。一括返済がされないと、保証会社は競売に向けた手続きを始めます。任意売却はまだ可能ですが、残りの時間が少なくなってきています。
    代位弁済通知が届いたら [住宅ローン滞納7ヵ月目]

    住宅ローン滞納期間:8ヵ月
    住宅ローン滞納による差押通知書が届く時期です。

    ここまで滞納が続くと、保証会社や役所などの債権者は裁判所に対して競売の申立てをします。
    競売の申立てがされた場合、担保となっている不動産の差押えが行われ、裁判所から「差押通知書」が届きます。(「差押え通知書」「差押え」など様々な名称で書類は送られてきますが、どれも差押えした事を所有者に知らせるための書類です)競売までの時間が迫っています。任意売却のご相談は可能ですが、どんどん残りの時間が少なくなってきています。急いでご相談ください。
    差押通知書が届いたら [住宅ローン滞納8ヶ月目]

    住宅ローン滞納期間:9ヵ月
    競売開始決定通知書が届く時期です。

    「競売開始決定通知」が届いたということは、いよいよ競売まで秒読みとなっていきます。このまま何もせずに放置すると、早いと4ヵ月程度で競売により強制的に売却され、自宅から退去しなければいけません。解決の選択肢が狭まってきていますが、まだ任意売却は可能な時期です。
    競売開始決定通知書が届いたら [住宅ローン滞納9ヵ月目]

    住宅ローン滞納期間:10ヵ月
    執行官による現況調査

    競売開始決定通知を受けてから1~2か月ほど経つと裁判所執行官による現況調査が行われます。
    これは法律に基づく強制的なもので、債務者(ご相談者さま)が鍵を開ける等の協力をしない場合は、裁判所の権限で勝手に鍵を開けられ、自宅に入って写真撮影などの調査が行われます。また、家族や占有者(アパートの場合の入居者等)への聞き取り調査等も同時に行われます。
    残念ながらプライバシーの保護というものは薄く、ネット上にも住所や撮影された写真などが掲載されてしまいます。
    この調査により周囲にも住宅ローンが払えなくなっていることがバレてしまう、という事もあります。
    執行官による現況調査 [住宅ローン滞納10ヵ月目]

    住宅ローン滞納期間:13~16ヵ月
    競売の期間入札通知書

    入札の開始から入札の終了までの期間と、入札の開札日が記載された書類が裁判所から送られてきます。この開札日というものが任意売却のリミットです。開札されると競売の取り下げ、つまり任意売却はもうできません。具体的にいうと任意売却が可能なのは開札日の2日前までです。2日前までに全ての債権者から任意売却への同意を得ないと、競売の取り下げは出来ないということになります。
    競売の期間入札通知が届いたら [住宅ローン滞納13~16ヵ月目]
      

    いつまで任意売却できるかより、いつから任意売却に向けて動くか

    任意売却がいつまで可能かという事をご理解いただけたでしょうか。
    ただ、これはあくまで任意売却が可能な期間の説明であり「任意売却を進めることができる」リミットだと理解した方が正しいかもしれません。なぜなら任意売却は債権者の同意が必要で、競売の改札2日前に「任意売却にしたい」と言っても現実的には難しいためです。任意売却には債権者の同意が必要です。その為、まだ任意売却できるから、と状況を放置するのはおすすめできません。いつまで任意売却できるかより、いつから任意売却に向けて動くかという方が大切なのです。
      
    早めに相談してくださいとお願いしても、
    なかなか難しい状況もあるかと思いますが
    思い立った今日、まずはお話しだけでもさせて頂ければ、何か変わるものがあるかも知れません。迷ったらまず0120-963-281にご連絡ください。

    今すぐ相談可能。お気軽にお電話下さい。

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